太陽みたいなキミ
そんな月日が過ぎていったある日、、
ちょうどバイトが夕方5時までだった。
そしたら龍也さんが居て、思わずびっくりした、、
来るとは聞いてなかったから、、
龍也さんに、、
『家の近くまで送っていくよ。』と言われたから車で送ってもらった。
家の近くに着いた時、、
携番も交換して、『バイバイ』と伝えた。
帰ってから彼にメールを送った。
『今日は送ってくれてありがとう。気をつけて帰ってね』って…。
そしたら、すぐ返事がきた、、
『ありがと〜。あっ!そだ。今週の日曜日どっか行かない?』ときた。
うちは、『うん!もちろん』と送ろうとした時、
母から『里穂〜。風呂入りなさい〜』って言われたからメールを送信して、
風呂に入った…。
ちょうどバイトが夕方5時までだった。
そしたら龍也さんが居て、思わずびっくりした、、
来るとは聞いてなかったから、、
龍也さんに、、
『家の近くまで送っていくよ。』と言われたから車で送ってもらった。
家の近くに着いた時、、
携番も交換して、『バイバイ』と伝えた。
帰ってから彼にメールを送った。
『今日は送ってくれてありがとう。気をつけて帰ってね』って…。
そしたら、すぐ返事がきた、、
『ありがと〜。あっ!そだ。今週の日曜日どっか行かない?』ときた。
うちは、『うん!もちろん』と送ろうとした時、
母から『里穂〜。風呂入りなさい〜』って言われたからメールを送信して、
風呂に入った…。