太陽みたいなキミ
ぼーっとしてると秀平に、、






『どないしたん?』って聞かれたから、







『ううん!何でもないよ』って笑顔で言った…。






そしたら秀平が、






なぁなぁ〜




『今週の日曜日どっかに行かない?』和也も来るし、、







和也=✿『永井 和也』✿






彼もクラスが同じで、秀平の友達で仲良くなった。







彼も、背が高くて黒と茶色の髪で







ピアスが沢山してて、






女子からモテる…。






で、どうする?って聞かれて…






うちは、『ごめん!無理。
その日は大事な用事があるから』って断った。







秀平はなんで?なんで?って





しつこく質問してくるから秘密〜。って答えて席に着いた。





今日は午前中までだ…。






早く終われ〜って思いつつ授業受けた。




終わりのチャイムがなった、、



『最後の授業終わり!』






帰りの用意をして帰ろうとした時、、






突然秀平に腕をつかまれて、









公園まで引っ張られた。













『はぁはぁ…。んもーどしたん秀平?』って聞くと秀平が真剣な顔して…

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