夢見るガール
雪「今日は天気いいから、中庭や屋上も使えますよ!」

断られてもめげずに誘っていると、私の気持ちを知ってか知らずか

渉「光!飯食おーぜ。 あ、よかったら雪ちゃんも、一緒に食べない?」

雪「わぁ〜、いいんですか? すごく嬉しいです!(ニコッ)」

渉「わぁ! 笑顔が眩しいよ!なんてね」

光「いいから、いくぞ。」

雪「ふんふふふ〜 、とぉーちゃーくー!春なので、屋上はすこしさむいですね」

光「よし、食べるぞ。(鼻歌かわいすぎだろ!by光)」

二人と一緒にご飯を食べていると…

雪「うわぁ〜‼︎」

突然、突風が吹いた

光「うわっ! 川原、ごめん!」

今の状況を説明しょう。

光君の、お弁当を入れてた小さいバックが、私のスカートにのってそれにびっくりした私がお弁当をおとしたのだ。






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