【完】年下の君は眩しすぎて ~ドラちゃんには頼らない(笑)~


こんな改札の前で。




いきなりこんな事いう女に、
嫌がるどころか、

赤くなって、
戸惑う可愛い彼を見て
更にもーどーうしよもなくなって、




「私、川上くんが好き!
だから私と付き合ってみませんか!?
私年上だけど、頑張るから!!

えっと、うん!
絶対頑張るから!


めちゃくちゃ
頑張るので..


ダメかな…………?」



もう後戻りは出来なかった。




(もう、ドラ〇もんには頼らない!!(笑))

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