上司は私の旦那様
拓実さん遅
ソファに横になってたら
いつのまにか・・・・・
拓実さんが帰ってきたのも
わからず寝ていた
夢の中？
ふわふわ雲の上にいるの
すごく気持ちいいの
夢の中だから、いいよねと
「あ・・・・・・気持ちいいの
あ・・・・・ダメよそこは押さないでいっちゃう・・・・・キャー」
今までにないほど感じている成海を上から見つめ
俺すら今までに感じた事のない
感情が・・・・
無意識の成海を襲う
しかし今の俺には得たいの知らない
感覚が何度も襲う
俺も限界だと成海の耳元で
「成海、愛しているよ」と呟いた
