あの日の夜に・・・


『俊介、お前授業は?ここに来たのはこいつらを呼んでくる為だろ?』


俊「すいませんでした。」


はぁ、これでバレたじゃないか…
口が悪いのも。
族関係とは思われてないだろうけど…
<バレても良かったのですか?

バレたのは……
お前らのせいだろうが!
<申し訳ありません。
以後気を付けます。



隼「望さん。
承知しました。
3ヶ月ですね?」



望「あぁ。
姫(仮)でお願いしたい。」


碧「交渉成立ですね。」








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