あの日の夜に・・・


直「でも、一回姫になると他の族から狙われるぞ。」

望「それに関しては大丈夫です。私が守りますから。」


直「ホントかよ。お前超弱そうだけど?」


あーあ、望を挑発しちゃダメだって…。


望「私が強ければ良いということですか?」

直「あぁ、そうだ。」



もう、望も乗るなよな…。

めんどくせぇ。



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