あの日の夜に・・・



玲「じゃあ、優愛ちゃん、行こうか。」


『はい。』



私はその後、ベンツに乗って倉庫へ向かった。


遥「着いたよ。」


車を出ると、
そこには倉庫にしては大きい方であろう倉庫があった。




というか、

外から見たら駐車場だ。




倉庫に入ると
とってもカラフルな頭が...


「こんにちは!」


皆元気だなぁ。





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