あの日の夜に・・・



私が屋上で寝転がっていると、
見たことの無い男が入ってきた



『あなたこそ、どなたですか?』


隼「俺は青山 隼平-Aoyama Shunpei-だ
この学校に俺を知らない奴がいたんだな...」


『そんなに有名なんですか?』



隼「あぁ。まあ、ここにいる時点で
俺の事は知らないだろうがな」


















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