あの日の夜に・・・
諦めるしか方法はないのか...?
いや、
『そうだ!』
冬(ビクゥ!)
『俺がここにいることを公開しろ!』
今までずっと隠して、
情報は何も載せていないから、
ハッキングされても分からなかったはずだ。
だからここに私がいることを公開、
いや、
情報を載せれば、
ここを一気に攻めるはず...
冬「そんなことしたら、お前が危険な目に遭うぞ!」
『百も承知だ!死んだっていい!社長と組長は秘書と副にやらせばいい!』