あの日の夜に･･･

筆者からの一言．．．

大変申し訳ないのですが、

ここからのストーリーがいっこうに浮かばず、

一旦ここで区切らせて頂きます┏○┓

続きを書くかどうかは気分次第ですので
なんとも言えませんが、

他のストーリーがポンポン出てくるので新作は出すかもしれません

とても中途半端ではありますが、

完結ボタンを押さずに放置しておこうと思っておりますので、

なにかアイデアが浮かんだら続きを書くという形にしたいと思います


数年たっているのに全然完結できていないのに読者様が4人もいらっしゃったことをありがたく思います

ありがとうございましたm(_ _)m