あの日の夜に・・・




『例え、姫でも、
お断りさせていただきます。』



直「なんで?」



『私は社長業務で忙しいので。』






隼「暇な時に倉庫に来るだけでいい。
それでもだめか?」




『えぇ。
私は暴走族に関わるつもりはありません
ので。』



玲「そんな事言わないでよ…。」





隼「じゃあ、もういい。
帰ってくれ。」



碧「え!?
いいのですか!?」



隼「あぁ…。」




『それでは、失礼します。』





















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