あの日の夜に・・・



パーティ会場に着いたが…


隼「でけぇ…。」


さすがって感じの
お偉いさんが
たくさん車から降りて
会場へ歩いて行く…。



葵「あなたは、好きに過ごしていいわよ」


隼「ありがとうございます。」



実は俺、
パーティは大の苦手。




そんなこと知ってるはずなのに
親父…(╬ ˘̀^˘́ )










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