メニュー
小説を探す
ランキング
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
Berry's Cafeとは
探す
小説を探す
新着完結(長編作品)
新着完結(中・短編作品)
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
ベリーズ文庫の原作が無料で読める
ランキング
恋愛(総合)
恋愛(長編)
恋愛(中・短編)
ファンタジー(総合)
ファンタジー
恋愛ファンタジー
実用・エッセイ
ミステリー・サスペンス
青春・友情
ノンフィクション・実話
ホラー・オカルト
歴史・時代
絵本・童話
コメディ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic Berry's
Berry's Fantasy
noicomi
コンテスト
コンテスト一覧
第7回ベリーズカフェ恋愛小説大賞
スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話だけ大賞」ベリーズカフェ会場
マカロン文庫大賞2024
第6回noicomiマンガシナリオ大賞
第5回ベリーズカフェファンタジー小説大賞
特集・オススメ
ベリーズカフェ特別連載
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
規約・ヘルプ
ヘルプ
サイトマップ
利用規約
作品掲載ポリシー
性描写及び官能表現について
著作権について
トラブル防止について
個人情報保護
運営方針
企業情報
関連サイト
野いちご
小説サイト ノベマ!
東京女性のための情報サイト OZmall
ログイン
新規会員登録
トップ
恋愛小説一覧
命の灯が消える、その時まで
182ページ
命の灯が消える、その時まで
「…少し、考えさせて」
「…いいよ。私も神様に交渉くらいはできるから。ただし」
そう言って萌音は人差し指を立てた。
「期限は明日まで。明日の夜、実織ちゃんを迎えに行くからね」
「…分かった」
了承の返事を聞いた萌音は満足そうに微笑んだ。
そしてまた、この空間が光輝き始めた。
「じゃあ、また明日ね」
萌音の言葉を最後に、私の意識は途切れた。
前へ
< 182 / 239 >
次へ
表紙・目次
しおりを挟む
×
しおりを挟む
182ページにしおりを挟みました
本棚一覧
×
ベリーズカフェ会員でない方
ご利用には会員登録(無料)が必要です。
会員登録(無料)する
ベリーズカフェ会員の方は
ログイン
この作品にいいね!する
0
ひとこと感想を投票する
ひとこと感想を見る
感想ノートを見る・書く
この作品のキーワード
#病気
#イケメン
#恋愛
#余命
この作品をシェア
Tweet
シェア
×
完読おめでとうございます!
作品にレビューを投稿してみませんか?
レビューを書く
pagetop