白猫少女×溺愛若頭
ー翌日ー

目が覚めて周りを見ると

翠がソファーで寝ていた

こんなところで寝ているなんて

風邪でも引きたいのかな?

翠「ん…起きたのか」

 「まぁ…」

私は点滴を外しベットから降りた

まぁ大丈夫かな?

痛くもないし、普通に立てる

このくらいなら行ける

翠「よし、行くか」

翠についていき出て行くと

黒塗りのベンツがあった

そこからは俚玖と昨日いた男が

もう1人降りてきた

?「俺はまだだったね…惣雅だ
  よろしく」

 「よろしくお願いします」

挨拶をしてから車に乗り込み

目的地まで向かう

髪の色は隠すようにして

服の中に隠した…目はまぁ…

帽子で隠れていると思う…
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