白猫少女×溺愛若頭
そんなに睨まなくたっていいじゃない

まぁ、それはおいといて

 「挨拶されたよね?」

翠「…あぁ」

 「なんで返さないわけ?」

翠「…いつもの… 「ほぅいつも?
  今まで生きてきて挨拶を
  返したことがないの?」 …あぁ」

何て奴だ…こんな奴がいたなんて

小学生でもできているぞ

男「おい、若にそんな口… 「黙って
  くださいね?今は翠に挨拶という
  ものを教えているの」 っ!」

私がそんなことをいうと

驚いたように私を見ていた

翠は何故だがニコニコしてる

なんか、よろこばれることした?

そんなつもりはなかったけど
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