白猫少女×溺愛若頭
翠の隣を立ち後ろを振り返る

?「っ!?凪穂様?」

 「久し振りですね結菜さん」

結「っ!凪穂様ご無事で…」

 「来るなっ!」

近づいてこようとした結菜を止めた

母さんがよくても私はだめだ

あそこにいたこいつらを

許せとでもいいたいのか?

自分がやられるのがいやだから

死ぬのが怖いから見ていただけのこいつら

そんなを許せるほど

私のキズはあさくなんてない

申し訳ありません…母さん

私にはやっぱり無理です…
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