白猫少女×溺愛若頭
 「あ、ご安心を…私が
  何とかしますので(黒笑」

この時3人はおもった

この人だけは怒らせてはだめだと

その後、夏目さんと立花さんと

料理を作り居間へ運んだ

居間にいくと組員の人には笑われたし

翠達には3人が笑っていることに

驚かれてしまったし

何だが…やってはだめだったかな?

梨「だ、大丈夫だった?夏目怒ったり」

 「いえいえ、夏目さんも立花さんも
  優しくて助かりました」

夏「いやぁ、凪穂さんを怒れませよ」

立「えぇ、手際もよかったし
  助かりました」

いやぁ~うれしいことを言ってくれる

ここは…いい場所だ…

翠「……凪穂」

翠に呼ばれ近くに行くと

翠の上に座らせられた

 「どうしたの?」

翠「…別に」

あぁ…これは…わかるな…

 「ごめんごめん…翠…
  今度は一緒に作ろうか?」

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