白猫少女×溺愛若頭
そんなに、面白いことでもいったのか

そう思っていると

男は私のベットに腰掛け

頬を手で撫でていた…

?「俺の名は草薙翠だ…凪穂…
  俺の女になれ」

いきなり放たれた言葉には

私だけしか驚いていなかった…

 「私はもう死にたいの…
  人は裏切る…貴方もね…」

翠「俺はお前を裏切らない
  そんなに信用がないのなら
  お前を裏切ったとき迷いなく
  お前が俺を殺せ」

こいつはバカなのだろうか…
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