白猫少女×溺愛若頭

そこで口を出したのは律だ

律「こいつらは… 「黙って
  私は2人に聞いてるの(黒笑」
  す、すみません」

律に向けていた視線を

2人へもどすと少し目を見開いていた

?「名前は…ありません…」

?「同じく」

男がしゃべった後に続きもう1人も話した

 「そう…なら私がつけてもいい?」

?「え…」

 「ダメかな?」

?「いえ…」

いいというのだから

言い名前を考えなくては

そうだな…季節…

 「春騎(シュンキ)と冬真(トウマ)
  どうかな?」

翠「いいんじゃないか?
  ところでお前ら歳はいくつだ」

春「え…と…17です」

隣でうなずいた夏瑠も同い年か…

翠「なら、お前ら凪穂の側近に
  なってやれ…そうすれば
  学校にもいくだろ?」

まぁ知ってる人がいれば

それなりには大丈夫だけどさ?



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