君の心は俺のもの
これからは、瀬里をいたぶれば、それは、社長を侮辱した事になる、おぼえておけよ、君の彼が泣きついてきたから 君の遍歴話したからな、いや、君のご両親どうなるのかな?
ご両親の会社提携打ち切っても損害でないが、そちらの会社負債かかえるんだろうな?
君の料理食べる事なかったけど彼につくる事だ
「何よ、何かあったら、どいつも瀬里が・・・・瀬里を・・・・瀬里に・・・・口開けば、瀬里、瀬里って・・・瀬里のどこがいいの?ぽちゃりで女らしさまるでなし・・・暑苦しいたらありゃしない、ミットもない体型」
「光・・・・」て離れようとしたら
「瀬里は、それでいいんだ、俺の両親みれば納得だ、俺も遺伝子受け継いでるんだ、瀬里とお揃いだ」
嘘も方便って言葉もあるんじゃあないか?
しかし瀬里には通用しなかった
「じゃあお弁当没収ね、太ちゃうね、」
「いや、これとそれは、話が違う」
今日だけねと渡した