君の心は俺のもの
送ってもらった
「ありがとう、楽しかったよ」
と満面の笑みで言ったら
手招きされちやった
傍に行ったら
「俺デサートまだ食べてなかった」と私の唇を・・・・・
目を見開いていたら
目を瞑れて
唇がとろけてなくなるのかと思うくらいだった
「瀬里好きだ」と言ってまた唇を今度は隙間をくいぐって舌か私の口中に滑り込み舌を絡ませながら熱くなって行った
「ごちそうさまでした、美味しかった」
私力が抜けて地べたに座り込んでしまった
「ひゃかりしゃん・・・・」