不思議の国の物語。
後書
後書です。

えと、ここまで書けたのは本当に燐火の想像力から出来ていますのでめっちゃ、めっちゃな文章となっております。

んで、最後が凄く微妙に終わっているため番外編をかこーと思います。

この小説は当初自分のパソコンのワードというものから書き始め、ブログに載せ、ここに載せることになりました。

ここは携帯小説と言う場ではありますが、あたしにとっては携帯と言う便利なものを持っていませんので、読みにくいとは思いますがご了承をお願いいたします。

ここまで読んでくれた人達に愛をこめて笑

ありがとうございました。

2008.08.25 華月 燐火
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