幸せになるまで


店につくと耕司はもう来ていた。

「お待たせ!耕司!!」
「お疲れ様、優月。」

優しい笑顔で耕司が出迎えてくれた。

この笑顔を見ると仕事の疲れも全部
飛んでいっちゃう。
< 7 / 23 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop