魔法使いの危機
あとがき
みなさんこんにちは!
あんこぽ♪です

前作の続きとして書かせていただきました
今回のテーマは困難でした
『魔法学園のプリンセス』とは
比べられないほど困難をいれていきました

二人の覚醒については本人達が
覚えていないという設定にしたかったので
あまり触れませんでしたがここで少し
補足させてください


覚醒した二人はそれぞれの魔力を
使っていたのではなく紅麻国の女神から
もらった力ということです
だから魔法名を唱えることもなく
手を振りかざしただけで光がでたり
と言う感じです


最後までお読みいただき
本当にありがとうございました

リクエストがあれば短編集という感じで
書いていくつもりです
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