いじめ〜過去からの復讐劇〜
「じゃあ真実を知った今愛たちには死んでもらうね?」


麗「私は誰をやろうかなぁ?」


「愛をお願いしていい?麗なら簡単でしょ。私は2人をまとめて片付けるから」


麗「了解〜!じゃあ今まで楽しんできた分今度はこっちが楽しませてね?」


そうして麗は愛に殴りかかっていった


真実を知り仲良くしてきたれあに裏切られ絶望的なのか愛は反抗もせずあっさりとやられてしまった


「なにあっさり終わっちゃった。つまんないなぁ。ま、そっちはよろしくお願いしますれあさん♪」

じゃあ次は私の番だね?

パパッと片付けてあげるから


「おいで、2人同時に倒してあげる」


玲「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


玲はもうやるしかないというような顔をして叫びながら私に殴りかかってきた


「ふっ、遅い」

世界NO.1を相手にしてるんだよ?


それなのに玲は暴走族でも何でもない

そんなのすぐ倒せちゃうよ〜

玲「バタッ。ピクッ」


その時れあの手にはべったり血の付いたナイフが手に握られていた


ナイフは胸に刺さっていて一発だった


その数分後玲は動かなくなった


「じゃあ次美香。おいで」


私は両手を広げた



美香にはどうしたらいいか伝わったのかおもっいっきり抱きついてきた


「今までありがとう。私に前大丈夫っていてくれたよね?心配してくれたよね?





じゃあ私のためにも









死ねるよね?」



グサッ



抱きついている状態でナイフで刺され美香は崩れ落ちていった



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