満月の夜に優しい甘噛みを
離れた唇がまた重なる。
だんだん濃く、激しくなっていく。
すると手が服の中に入ってきた。
「・・・ちょ、青空。」
「いいじゃん。ね?」
下着のフックがあっさりと外される。
それから手が胸を触る。
思わず声が漏れる。
「・・・あっ。」
その手の動きが乱暴になっていく。
吐息がもれる。
「・・・気持ちい?」
「・・・わかんない。」
私はこういう経験が初めてだからそれが率直な感想だった。
だんだん濃く、激しくなっていく。
すると手が服の中に入ってきた。
「・・・ちょ、青空。」
「いいじゃん。ね?」
下着のフックがあっさりと外される。
それから手が胸を触る。
思わず声が漏れる。
「・・・あっ。」
その手の動きが乱暴になっていく。
吐息がもれる。
「・・・気持ちい?」
「・・・わかんない。」
私はこういう経験が初めてだからそれが率直な感想だった。