満月の夜に優しい甘噛みを
青空の唇は耳に移動した。
耳に息をふーっとかけられる。
「・・・ひゃっ。」
「やっぱ耳弱かったんだ・・・
ハハッ。」
そういうと耳を噛んできた。
・・・ハムッ。
「・・・あっ。」
青空は続けて耳を噛み続ける。
「・・・跡つけたよ。
俺のって証。」
「・・・う、うん。」
すると青空は
「・・・下、触っていい?
拒否権ないけど。」
そういって一番敏感な所を触る。
「・・・あっ。んっ。」
「濡れてんじゃん。感じやすいんだね。」
笑いながら耳元で囁く。
「すぐ入りそうだね。」
「・・・え?」
耳に息をふーっとかけられる。
「・・・ひゃっ。」
「やっぱ耳弱かったんだ・・・
ハハッ。」
そういうと耳を噛んできた。
・・・ハムッ。
「・・・あっ。」
青空は続けて耳を噛み続ける。
「・・・跡つけたよ。
俺のって証。」
「・・・う、うん。」
すると青空は
「・・・下、触っていい?
拒否権ないけど。」
そういって一番敏感な所を触る。
「・・・あっ。んっ。」
「濡れてんじゃん。感じやすいんだね。」
笑いながら耳元で囁く。
「すぐ入りそうだね。」
「・・・え?」