天使 近藤弘信
井上「時に俺から質問だが君は神と言う存在をどう思う?」
私「神様ですか?いると思いますよ。」
井上「そうだね。俺もいると思う。ただ何故いるのか?その理由が重要なんだ。」
私「理由ですか?正直こんな話をするとは思いませんでしたが、私が考えるに人と神は共存関係に値します。神の意思は私にはわかりません。ただ生物が生きることにより神にもなにかのメリットがあるのでは?
この世界に風や火や土や水があります。
ただこればかりは人が作れるようなものではありません。なら作ったのは人以外のなにかと言えるでしょう。これを私たちは神と呼ぶのでは?」
井上「なかなか良い考えをもっているな。それに関しては俺も同感だな。また聞かせてくれないかな?」
そういい残すと井上はバイクに跨がり去って行った。見た目はホームレスだったはず…バイクに跨がり去って行く。ホームレスではなかったのだろうか?
コンビニに戻りさっきのおっさんについて話を店員に聞いてみた。
私「神様ですか?いると思いますよ。」
井上「そうだね。俺もいると思う。ただ何故いるのか?その理由が重要なんだ。」
私「理由ですか?正直こんな話をするとは思いませんでしたが、私が考えるに人と神は共存関係に値します。神の意思は私にはわかりません。ただ生物が生きることにより神にもなにかのメリットがあるのでは?
この世界に風や火や土や水があります。
ただこればかりは人が作れるようなものではありません。なら作ったのは人以外のなにかと言えるでしょう。これを私たちは神と呼ぶのでは?」
井上「なかなか良い考えをもっているな。それに関しては俺も同感だな。また聞かせてくれないかな?」
そういい残すと井上はバイクに跨がり去って行った。見た目はホームレスだったはず…バイクに跨がり去って行く。ホームレスではなかったのだろうか?
コンビニに戻りさっきのおっさんについて話を店員に聞いてみた。