MEMORY~キミへの思い~
愛「なによっ!!その女のどこがいいのよ!
私の方が拓哉どずっといたし知ってるのに…」
最初、愛さんを見たときはなんて自己中な
人なんだろうと思っていたけど今わかった
愛さんも私と同じでほんとに拓哉のことが
好きなんだって
拓「幼馴染みだからずっと一緒にいたけど
もう俺には守る人がいるんだよ」
それを聞いた愛さんはその場を立ち去った
けど立ち去る直前、小さい声で愛さんはたしかに言った
愛「まぁ後少しの時間楽しむがいいわ」
拓哉は聞こえなかったみたいで言うか迷ったすえ
あえて言わないことにした
私の方が拓哉どずっといたし知ってるのに…」
最初、愛さんを見たときはなんて自己中な
人なんだろうと思っていたけど今わかった
愛さんも私と同じでほんとに拓哉のことが
好きなんだって
拓「幼馴染みだからずっと一緒にいたけど
もう俺には守る人がいるんだよ」
それを聞いた愛さんはその場を立ち去った
けど立ち去る直前、小さい声で愛さんはたしかに言った
愛「まぁ後少しの時間楽しむがいいわ」
拓哉は聞こえなかったみたいで言うか迷ったすえ
あえて言わないことにした