MEMORY~キミへの思い~
コンコン…
拓「神木さん、入ってもいい?」
えっ?友達が来たはずなのにどうして?と思ってる間もなく
拓「てか勝手に入るね」
といい部屋に入ってきた
拓「俺、神木さんに紹介したい人がいるんだ
入れてもいい?」
彩「う、うん」
紗「やっほー!!」
京「こんにちはー!って今夕方だからこんばんわ?」
拓「こいつらは俺の友達でコイツはさえ…」
紗「冴岐紗奈 サエギサナ だよ~!!よろしくね♪♪」
京「俺は田嶋京 タジマキョウ バカみたいなことけっこうするけど
よろしくしてね」
拓「ったく人が紹介しようとしてるときに割り込むなよ」
紗「ごめん、ごめん!でいきなりやけど名前なんて言うの?」
彩「あっわたし?」
京・紗「うん!!」
拓「神木さん、入ってもいい?」
えっ?友達が来たはずなのにどうして?と思ってる間もなく
拓「てか勝手に入るね」
といい部屋に入ってきた
拓「俺、神木さんに紹介したい人がいるんだ
入れてもいい?」
彩「う、うん」
紗「やっほー!!」
京「こんにちはー!って今夕方だからこんばんわ?」
拓「こいつらは俺の友達でコイツはさえ…」
紗「冴岐紗奈 サエギサナ だよ~!!よろしくね♪♪」
京「俺は田嶋京 タジマキョウ バカみたいなことけっこうするけど
よろしくしてね」
拓「ったく人が紹介しようとしてるときに割り込むなよ」
紗「ごめん、ごめん!でいきなりやけど名前なんて言うの?」
彩「あっわたし?」
京・紗「うん!!」