MEMORY~キミへの思い~
彩「はじめまして神木彩琴です。よっよろしく」


よっよろしくってすごい短い紹介なのに噛んじゃったよー


噛んだことに恥ずかしくて下を向いていると須賀君が勘違いをしてしまった


拓「ごめん!やっぱ嫌だったよな」


彩「ううん!!全然嫌じゃないよ!むしろ嬉しい!」


拓「ほんと?それならよかった」


この日から私は須賀君の優しさをしるたびに胸がキュッとなった






















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