拝啓、天国の君へ
私は塾に通うことにした。


千尋がいつも降りる駅の近くにある塾。


そのことを千尋に言うと嬉しそうにしてたから


「なんで?」って聞いたら「一緒にいれる時間が増えるなー。」だって!


ホントに千尋は!もう可愛すぎるっ!


なんて考えてるうちに眠りに落ちた
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