感想ノート
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月星大豆 2010/09/25 01:42
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こんばんは
現在P156
カラスはまだ出てきませんが
ワープは成功!
あ
これって
ファンタジー?
と表紙に戻って頷いた次第です
好きの気持ちに
身体の反応が正直なのは
健康な証拠?
二人はこれからどうなる?bikke 2010/09/24 23:49
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bikkeさんo(*^▽^*)o
こちらにもすいません。
え・と。
ネタバレるので感想ノートは遡らない方がいいと思います。
( '∇^*)^☆
伏線は各所にばら撒いて有りますので、お楽しみに。
ああ、そう。
換気扇が伏線だと思ったのは、舞が熱中し過ぎて換気扇のスイッチを入れ忘れて事件になるのかな、なんて思ったんですよ。
そんでbikkeさん、すぐネタばらししちゃうし。
(≧∇≦)ゞ
でも俺は教えないんだもんね。
( ´艸`)月星大豆 2010/09/23 02:24
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こんにちは
もう一つのエントリー作品
今度こそ
でお邪魔します
現在P66
小さな恋のメロディ
みたいです
カラスは
ホントに喋らなかったのかな?bikke 2010/09/22 16:59
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感性が違うってのは有るでしょうね。
音楽もファッションも好きなタイプの女性も好みの作風も同じなら、俺達結婚できますよ((爆))
まずほこらんとダイが決定的に違うのは、カテゴリに依る先入観を持って作品と対峙しない所ですかね。
今はファンタジーに入れてますが、これは元々『恋愛』ジャンルで書いていた話で、本当を言えば『その他』に入れても良かった程の作品なんです。
メインテーマの『時の無情』の他にも「子供の愚直さ」「大人の子供っぽさ」「夫婦愛」「家族愛」「大人の付き合い」「子供故、大人故の苦労」「命の輝き」「一途な思い」等々。
挙げたらキリが無い程に伝えたい事野村萬斎いや満載の話だったので、骨子が読み取りにくかったかな、とも思いました。
汚れた大人になってしまった今ww、あの頃の子供の気持ちも大人の気持ちも理解出来る今だからこそ、何気無い暮らしの中から突如現れるファンタジーを書きたくなったのです。
それで過去作品から、これの元となった超短編を拾い上げて、中編化したんです。
o(*^▽^*)o
いや、でも勉強になりました。有り難うございました。
( '∇^*)^☆月星大豆 2009/09/01 01:10
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(続き)
前にも、どっかで書いた覚えがあるのですが。
僕は、もっのすごく短気で。
リアルでの出来事も含めて、物事が停滞している状態を、嫌う傾向にある……というか。
落ち着いて、我慢しているコトが、すごく苦手です。
物語でも。
本当は、ちゃんと流れている、のかもしれませんが、僕的に滞っているな……って、思った瞬間。
ぱ。
と、集中力が切れて【つまらない】モードに入り、挙句の果てには逃亡してしまうという傾向にあるようです。
で。
この物語について、具体的に言うと……
最初、表紙を見てジャンルは、ファンタジーだといことが判り。
しゃべる鳥の所で、おおっ!
と思い。テンションが上がったんですが。
次に、それは、鳥がしゃべっているわけじゃなく……
客が来て……
旅行して……ってやってるうちに、おおぃ~~! ファンタジー、どこだー……、と。
僕的に、物語を見失っちゃったんですね。
もちろん。
ファンタジーだからって。
いきなり魔法を出せ!とか。
ドラゴンと勝負しなくちゃ、ファンタジーじゃあ、ねぇ。
という気はありません。
が。
僕としては、おとなしく写真を見ながら、物語の先のために伏線を張るならば。
もう少し、動きのある事をして、物語を引っ張って行ってほしかったなぁ、と。
カラスの感じが、すごく良かったので。
僕だったら、その線で、もう少しみっちゃんをミステリアスに書けるかなぁ……とかって思って読んでました。
……って、ただの、僕のわがままですね。
ダイさんの文章は、読みやすい部類に入り、僕は、好きです。
それに、物語をがんがん引っ張っていく方に持っていくと。
この物語のもつ、特有のいい雰囲気が崩れてしまいそうな感じもするので、無理な改造はしない方が、いいかもしれませんが……
……そんな風に、思いました。祠 2009/08/28 00:42
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こんばんは。
つい、ダイさんだから、と自分の思ったことをそのままつらつらと書き連ね。
実は、感想が辛辣だったんじゃないかと、こっそりびくびくしていました→根が小心モノなので、ホントは、こんな感想を残さず、褒めまくって逃げりゃいいんですが……出来ないの(汗)
咆哮は現在161ページで止まっております。
その他、こっそり読んでは挫折し……を繰り返した揚句。
現在思っていることは。
そもそも、ダイさんの物語モードの文章が、僕の感性に合ってないんじゃないか、というオソロシイ事実が……
なんて。
ここで【ある。】と言ってしまえば、それは仕方がないでしょ、で丸投げ出来るのですが。
やっぱり、僕は、思ったことを、正直に話します。
ん、とですね。
ダイさんの物語は、咆哮も含めて、全体的に、発想が面白いの。
特に、咆哮なんかは、うぁ、このネタやられた~~
題名含めて、僕がリメイクして書きたい(偉そうで、すみません(汗))って感じを受けるんですが……
時々、ぼこっ、と音をたててやってくるかと思うくらい、僕的に【つまらないな】と思ってしまう場所があるんです。
(続く)祠 2009/08/27 23:54
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ほこらんo(*^▽^*)o
レビューと丁寧なご感想あーんど投票ボタンぽち、有り難うございます。
拙作『咆哮』も結局またどこかで読み飽きられたご様子www
(;^_^A
その読み辛さの原因が解れば、もう少しマシな話が書けるかも知れないなぁ。
そこら辺を是非教えて頂けると嬉しいんですが。
m(;∇;)m
『あのぼく』はそうですね。男目線で書いた話ですから、女性には書けないでしょうねぇ。
o(*^▽^*)o
子供故の愚直さと、大人のそれをも表そうと頑張りました。
( '∇^*)^☆
エロはエロでも、それをなくしては語れない物語りにしたつもりです。
時は無情に過ぎる物。<悲>こそが根幹のストーリーになってます。
<喜>はスピンオフの短編みたいな物です。
時差の矛盾を解消する為に、時間移動も有りとしましたので、強引に感じられたのかも知れないですね。
(;^_^A
お越し頂き、誠に有り難うございました☆彡月星大豆 2009/08/27 21:59
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こんばんは。
ようやく、読みに来ることができました。
ん、で最初のウチは、なかなか読みづらかったんですが……
犬の、ソノ、シーンからこっちを一気読みさせていただきました→すみません、根がエロなもので(汗)
色々な意味で、女性には決して書けない物語ですよねぇ~~(しみじみ)
キーになっている『石』の機能が、後半になって突然、物語に合うように変わった気がしました(時間の逆行OKのとこ)が、それでも、最後まで面白く、興味深く読ませていただきました。
ダブルエンディングも興味深かったんですが、僕は【悲】の方が好きです。
ん、であれだけあっさり終わらず、もう少し、みっちゃんがいなくなった後の後日談を書き込んでいれば特に、好きかも。
【喜】は、ハッピーエンドで悪くないのですが……
何か、物語の途中から、ぽっ、と出て捻じ曲げた感じかして……ううむ。
【喜】を真のエンディングにするのなら、もう少し前から準備をしていた方がいいような感じもしました。
色々書きましたが、僕、この話、大好きです。
僕も、恋人のイノチが終わる話を書きましたが、こっちの方が地に足が着き、共感出来る話だと思います。
遅くなり、今さらで申し訳ないのですが、投票していきます。
執筆、お疲れさまでした。祠 2009/08/25 17:40
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レンズしゃんo(*^▽^*)o
どんぶらこレンズラ子とようこそいらっしゃいました。
<悲>の方は、時の無情を表したかったんです。あの日信じていた物は忘却の彼方へ……みたいな。
でも卯月心さんからみっちゃんを死なせたくないと言われて……そしたら終わりをふたつ作っちまえと行き当たりモッコリ(誤)に湧いたダブルエンディングでした。
o(*^▽^*)o
まぁホラ、海よりも深い慈愛に充ち溢れたダイですからぁ、自然と滲み出てしまうんですねぇ←射殺
楽しんで頂けたようでこちらこそ嬉しかバイ♪
ブッタギラレるんかぁo(*'-'*o)(o*'-'*)oワクワク
と覗きに行ったらブッタギラレてなかったんですけどぉ?
(*゜ー゜)?月星大豆 2009/08/18 15:27
bikkeさんo(*^▽^*)o
またお出まし頂きまして有難うございます。
( ̄人 ̄)←こんな顔してますが尻尾は千切れる程振ってます。ホラ ノシ←シッポ
カラスの件ではございますが、15pで既に決着がついており、それ以降の伏線としては生かしておりません。
ホントに喋らなかったのかな、とおっしゃるbikkeさんに対し、
最初にもう少ししっかりお答えをしていれば良かったですね、すいません。
_ト ̄|◯
蒼い性の象徴として、オチンチンを連呼させております。
o(≧∇≦)9
えっと。bikkeさんからレビューのレスが頂けてなかったものですから、小心者のダイは「何かお気に召さないことでも有ったのか」と、気が気ではありませんでした。
もうこちらにも来て頂けないんじゃないかと思ったりして。
(;^_^A
でも来て頂けたので良かった。
☆⌒(*^-°)v
これで安心して眠れます。
有難うございました。またそちらにもお邪魔致します。
☆⌒ヽ(*'、^*)