いじめ~真実と偽り~
リ「いいよ。真実に気づいてくれたんだもの」
リ「それに、どうせ青龍が話を盛っていたんだろうしね」
零「あれは、盛ってたんだね」
リ「何て言われたの?」
総「現姫をいじめて、追い出されたから恨み族に入ってその族の奴等に襲わせたとか」
リ「なんだそりゃwwあいつのせいで追い出されたのは事実だが別に恨んでないし、人の話も聴かずに前からいたわたしよりゆ優ちゃんを信じた時点でどうでもよくなっちゃたのよねw」
龍斗「お前らしいな」
零「そうだね。でも、なんで族のことは否定 しないの?」
翔「確かにそこには触れてないな」
げっ、気づいちゃったから(汗)
リ「黒龍のみんなは裏切らない?
私を信じてくれる?
それなら、話すよ」