いじめ~真実と偽り~
春「ッ!おい、リカ。俺と勝負しない?
テストの成績で」
健「おいおいw勝負にならないだろ?」
三「だな。リカの成績知ってるだろ?
リカに勝目ねぇってw」
大「リカは天才なのに春勝てないでしょ(ボソッ) 」
さっきから好き勝手いってくれるじゃない?
リ「いいわよ?てか、気安く名前で呼ばないでくれる?(殺気)」
秋「ッ!撒けたらお前リカに土下座しろよ!」
リ「いいわよ?ただし、そっちが負けたらお前ら全員殴らせるのとそのネックレス返して ね?
あんたみたいなのにそのネックレスを合わないわ」
秋「いいだろ。まあ、結果は見えてるがなw」
リ「そうね、見えてるわね(ニヤッ)」
先「み、皆さん。席に着いてください」
チッ、空気読めよ。センコーがよ
龍斗「大丈夫なのか?」
リ「当たり前でしょ?ここのテスト簡単なんだから 」