いじめ~真実と偽り~
第1章
ピリリィー ピリリィー バキッ
(゜ロ゜;! ヤってしまった(T-T)
皆さん、おはようございます。
今さっきの音は目覚まし時計を壊して しまったお音でした!(テヘペロ)
って! そんなことしてる場合じゃない!
早く準備してご飯食べなくちゃっ!
急いで、食事をする部屋に行くと
ガチャッ
リ「おはよう!」
父「おはよう!リカ!今日も可愛いね!(デレッ)」
母「おはよう!リカ!今日も可愛いのは当たりまえ前じゃない!あなた!」
龍「朝からキモいよ、二人とも
リカ、おはよう」
凌「そうだよ、おはよう、姉ちゃん」
リ「うん、龍と凌おはよ!それとそ
そこの2人うるさい!」
そんな会話をしながら、朝食を食べるようにした。
父「リカ、虐めはまだ続いてるのかい
?」
リ「う 龍「そうだよ!あの青龍の野
郎ども潰してやる(殺気)」
リ「だ 凌「早くそうしようよ!」
リ「ね 母「その方がいいわ!私の娘を信じないなんてしね死ねばいいのに!(殺気) 」
リ「うるせーよ!!人の話に被さってくんな!それと潰すなら自分で潰すって前
から言ってんだろうが!!(殺気)」
龍・凌・母「す、すみませんでしたー!」
父「まあまあ、そろそろ動いた方がいいんじゃないか?」
リ「うん、でももう少し待って」
父「そうか。耐えられそうになかったらいつでも、いってこいよ?」
龍「そうだぞ!いつでも助けてやる!」
凌「うん、今すぐでも良いけどね」
リ「ありがとう、でももう少し待ってね」
こんな会話をしながら、朝食は終わり私はいつもの格好をして登校した。
本当は地毛で金髪にピンクのメッシュがは入っているが、ウィッグでロングの黒髪でメガネをかけている。
そして、胸元にある蝶のタトゥーをシールで隠している。
そんな説明をしていたら学校についてしまった
今日はどんなことをして楽しませてくれるのかな?(ニヤッ)