ラストレター
第一章‐愛しい君‐

その時は…

涙の意味を深く考えてはいなかった…

この時から…


俺の運命の歯車は、君と出会った事で狂っていったのかもしれない…ー








第一章‐愛しい君‐
< 8 / 9 >

この作品をシェア

pagetop