あなたに愛してるを捧げるます
コンビニの公園の前に不良らしき人が二人いた
うはぁーからまれそう早く家に帰ろう!
でもおそかった

[ねぇねぇ君一人?
俺らと楽しいことしようよ]

そういいながら私の肩に一人の手が乗ってきた
キモ!
早く帰ろう

[あの、私今暇じゃないの]

[いいから来いよ!]

もうなんなよ‼
イライラする‼

[いい加減にして‼
気持ち悪いなんで私があんた達みたいな奴に着いていかなきゃいけないのよ]

[あぁ‼このアマふざけんじゃねぇぞ‼
こっちが優しくしてやってんのに
調子乗りやがって]


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