あなたに愛してるを捧げるます
お願い助けて‼
そうすると男がブルーのネックレスを二人の男に見せた。
いやいやいや、ネックレスなんか出して何になんのよ‼
あれ?でも腕が痛くない
なんで?
え?なんでこんなに震えてんの?

[これでわかったか、殺られる前にさっさと行け‼]

[はっはい‼]

いやいや全然わかんないし
てか二人とも逃げてった

[おい!そこの金髪女]

[はっはい‼]
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop