Famous Day
またまた次男くん。
学校へ行く準備をしている次男くん。
ふと、見ると長男くんのハンカチをポケットに突っ込んでいるではないか?
一応ですね、学校関連のものって必ず記名してるのでハンカチもそれぞれにハンカチ入れを分けて用意してるんですね。
なのに、、、
「それ、お兄ちゃんのだよ。」
私が言いますと
「知ってる。」
と、次男くん。
「なんで、自分の使わないの?」
すると、
「みんなで使うと幸せなんでしょ?」
と。
?
?
??????????
「みんなで使うと幸せ?」
でね、朝の忙しい時に心折れそうになりながらも聞きました。
だってね、そんなんちゃんと聞かな一日中気になってこっちも仕事にならんじゃないですか?
そしたらね
どうやら
シェアするって事を言いたかったみたい。
シェアするが本人は幸せって意味だと思ってたみたいです。
う、うん…そうね、シェアすると幸せな事も時にはあるわよね?
つかさぁ、
ただ、自分のハンカチ取るの面倒くさかっただけやーん!
次男くん相変わらずぶっ飛んでおります。
学校へ行く準備をしている次男くん。
ふと、見ると長男くんのハンカチをポケットに突っ込んでいるではないか?
一応ですね、学校関連のものって必ず記名してるのでハンカチもそれぞれにハンカチ入れを分けて用意してるんですね。
なのに、、、
「それ、お兄ちゃんのだよ。」
私が言いますと
「知ってる。」
と、次男くん。
「なんで、自分の使わないの?」
すると、
「みんなで使うと幸せなんでしょ?」
と。
?
?
??????????
「みんなで使うと幸せ?」
でね、朝の忙しい時に心折れそうになりながらも聞きました。
だってね、そんなんちゃんと聞かな一日中気になってこっちも仕事にならんじゃないですか?
そしたらね
どうやら
シェアするって事を言いたかったみたい。
シェアするが本人は幸せって意味だと思ってたみたいです。
う、うん…そうね、シェアすると幸せな事も時にはあるわよね?
つかさぁ、
ただ、自分のハンカチ取るの面倒くさかっただけやーん!
次男くん相変わらずぶっ飛んでおります。