Famous Day
【閑話休題】


まいにち、しののめ。


遂に完結しましたね。と言う事は10月も終わり。明日から11月です。


あのエッセイ、面白いですね。


ここに来られる方は基本、読んでらっしゃると思いますが一応、ご紹介。


東雲 葵さんによる期間限定エッセイ。


飾り気のない彼女らしい真っ直ぐな言葉でありとあらゆる事、物に対して独特の視点で毎日一ページ書いておられました。


あっ、あれかな。


画像付きエッセイなので野いちごからは見れませんね。よね?


もし、まだご存知ない方がいらっしゃったら是非、ベリーズカフェからご覧になってくださいね。


でまぁ、そちらのエッセイでもわたくしめのこの子供たち暴言集、、、訂正します。


可愛い我が子の発言集エッセイにふれていただき感謝でございます。


確かに幼子、葵ちゃんはうちの次男くんと通ずる所がありそうな…笑。


いい理解者となってくれそうですね、うちの子達に取って(笑)


と言う訳で、この場で我が子の事を面白おかしくって事実を書いてるだけなんですけどね、


じゃあ、まぁ、ミラ子はどうなのよ、と。


どんな子供だったのよ、と。


聞かれてないけど書きましょかね(笑)


でもねぇ、あんまりエピソードもなく…


きっとね、ここでの私のイメージってどちらかと言えば明るくて常にペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ…喋ってる大阪のおばちゃんって感じだと思うんですよね。


うん、まぁ、そうですけど(笑)


でもこれがですね、本当に子供の頃は非常に大人しい子だったんですよ。


これがね。


でまぁ、一言で言うと…やはり妄想癖はありましたね。


物心ついた頃から、そうだなぁ、記憶に残るのは幼稚園の時には既に妄想の世界で生きてましたね、笑。


ずぅーっと本読んでは妄想です。


大体がね、いつか王子様が迎えに来るとか(笑)(笑)


本気で思ってましたもん。シュミレーションしてた。うちの家に来たらどこに座ってもらおうとか。


後はあれね、実は自分はこの両親の本当の子供ではなくて外国のどこかの国の王様と王妃様の子供でいつか迎えにくるんだとか←もう末期です(笑)


て言うか、どっからどう見てもTheJapanese顔やしね。


それでも碧い瞳をしたパツキンのお父様とお母様が迎えに来るんだと信じてました。


これね妄想もね、し続けると徐々に進化するんですよ。


段々と大きくなると自分はどこかの国の悪い組織に狙われていていつ奴らが襲いに来ても良いようにシュミレーションせねばとかって言ってお風呂入ってる時とかに蓋あるじゃないですか、蓋。


それを半分ほど締めて湯船に潜り顔ギリギリだして息をひそめる練習とか。


敵に見つからないようにね。


家の中にあるちょっとした隙間に隠れる練習。トイレの窓から外に脱出するシュミレーションなどなど…。


そんな事ばっかりしてました。


今でもすれ違いざまに襲われたときどう対処すればいいかとかは考えてたりしますよ(笑)


自分で書いててイタいわ(;´∀`)


でもそんなやつです、笑。


少し長くなり過ぎました。


続きはまたの機会にいたしましょうかね。


妄想話しはもうええって?(笑)























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