Famous Day
2017/11/23更新‼
斬新やなぁ、な話
とにかく、お片付けが苦手な次男くん。
服を脱いだら脱ぎっぱなし。
漫画読んだら読みっぱなし。
ベイブレード出したら出しっぱなし(踏むと泣けるほど痛い)
彼の行くところ行くところ全てに出しっぱなしの何かしらがあります。
母ミラ子、日頃より根気よく言うてはいるものの遂に堪忍袋の緒がブチブチブチィーーーーっと切れました‼
「ねぇ、キミの行く先々、出しっぱ脱ぎっぱだらけやん‼一体どうしたらキミはお片付けが出来るようになるの?」
と、結構強めの口調で言いました。
すると、珍しくしおらしくなる次男くん。
ちと、言い過ぎたか?
フォロー入れるか?
様子を伺っておりましたら……
「分かった‼」
「そうかやっと分かってくれたのね。ママ嬉しいよ。」
「ママぁっ、いい事思いついた。俺を片付ければもう何も散らからないよ。」
「・・・・・」
さっさと、お片付けしなさぁーーーーーーいっ‼
とにかく、お片付けが苦手な次男くん。
服を脱いだら脱ぎっぱなし。
漫画読んだら読みっぱなし。
ベイブレード出したら出しっぱなし(踏むと泣けるほど痛い)
彼の行くところ行くところ全てに出しっぱなしの何かしらがあります。
母ミラ子、日頃より根気よく言うてはいるものの遂に堪忍袋の緒がブチブチブチィーーーーっと切れました‼
「ねぇ、キミの行く先々、出しっぱ脱ぎっぱだらけやん‼一体どうしたらキミはお片付けが出来るようになるの?」
と、結構強めの口調で言いました。
すると、珍しくしおらしくなる次男くん。
ちと、言い過ぎたか?
フォロー入れるか?
様子を伺っておりましたら……
「分かった‼」
「そうかやっと分かってくれたのね。ママ嬉しいよ。」
「ママぁっ、いい事思いついた。俺を片付ければもう何も散らからないよ。」
「・・・・・」
さっさと、お片付けしなさぁーーーーーーいっ‼