感想ノート
今回は珍しく名前のフリガナなし( ̄▽ ̄)
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藤堂 左近 2016/08/08 23:08
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こんばんは(^^)
読みましたよ!読みたくてウズウズしてました(笑)
紫苑凄い!何でも武器にしちゃうとは、流石殺し屋ですね!殺られたお侍さんは堪ったもんじゃありませんね。心がズタボロでしょう。しかも三味線弾いちゃうとか余裕綽々じゃないですか!頭の中で鮮明に映像が流れましたよ。興奮しました(笑)藤堂さんの文章力、凄く尊敬します。私も見習わないとです。
いつぞやの刀の話しですが、走れなくはないですね。私には娘がいるのでしょっちゅう抱っこしてますから、娘よりも軽かったんです(笑)だから片腕でも持って振り回す事は可能でしたよ。態々人気の無い開けた場所へ移動して、時代劇さながらに暴れましたが…最終的に長い時間戦うのは無理だと判断しました。やっぱり"重い"です。その日の夜は腕が筋肉痛でした(笑)
さて、長話も手間を取らせるだけですからこれにて失礼させて頂きます。
また近々お邪魔しますね\(^o^)/
とても面白かったですよ!幸色 つづり 2016/08/07 19:51
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☆藤堂 鞠花さま
『舞』ねぇ。
舞モチーフは掌編小説で書いたのですよ。
斬り合いシリーズはほんとに思いついたときの気晴らしなので何か思いついたらまた書きますよ。
今は特に、メイン更新で派手なバトルがないしね。藤堂 左近 2016/06/29 22:10
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☆藤堂 鞠花さま
えーと、『殲滅』かな?
『せんめつ』ですね。
あんまり使わないのかなぁ?
バトルがなかったら使わないですねぇ、確かに。
バトルは動きをいかに正確に文章に起こせるかにかかってるので、その辺は自信ないですねぇ。
結構大変なので、そこを楽しみにしてくれると嬉しいです(*^^*)藤堂 左近 2016/06/25 23:48
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☆藤堂 鞠花さま
ん?紫苑の設定は思いっきり作中に出て来てますよ。
あ、なるほど。
『藤堂』ていう名前だったら、大体歴史書いてるんじゃないかと。
こんな妙な歴史モノを書いてる人はいないと思いますが( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/06/25 00:18
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☆藤堂 鞠花さま
浮かぶときは、ぽんっと浮かぶんですけどねぇ。
浮かばないとほんとに浮かばない(-_-;)
紫苑は殺し屋ですから、慣れてますね。
ちなみに姐さん方も慣れてます。
それもどうかと思うけど。
おお、しょっぱなに左近の斬り合いシリーズを見つけるとは凄い確率ですね。
まず見つけられないと思いますけど。キーワードも付いてないし。
よく見つけましたね……。
自分で言うのもなんだけど、斬り合いシリーズなんて特に、ファン以外では見つけられないと思いますが( ̄▽ ̄)
『刀華』かぁ。二作目ですね(多分)。
左近はどれが気に入ってるかな。
池田屋のやつかも(作者が題名覚えてないっていうね)。
あれ実は季節間違えてるんですけどね。
藤堂 左近 2016/06/24 23:46
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☆ラテ子さま
おお、どんぴしゃですわ、そのイメージ。
布団は赤ですよね( ̄▽ ̄)
廓は赤がメインて感じだ。
ラテ子さんはグロ方面ですか。
ええ、首に三味線の弦とくれば……。
映像は思いっきり18禁でしょうね~。
紫苑はほぼ裸だし( ̄▽ ̄)
今回は色彩豊かにかけてるといいなぁ、と思ってもメインは赤だな。
血みどろシリーズなだけに( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2016/06/24 23:38
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☆ミラ子さま
よぅお越し。
これは題名と背景で血みどろシリーズだってわかるっしょ?
だからホラーじゃないし、怖くないって( ̄▽ ̄)
痛いかもですが。
ええ、何といっても今回は斬り合いシリーズのくせに斬り合いと言えるのかどうか、ですから。
しかし使うものが特殊だと、表現が難しいわ。
頭の中の映像を、どうすれば文章に起こせるのかがわからないところが多いですね。
そういやこれ、公開した直後に誰かが1pめくったのだけど、あれがミラ子さんだったのかな(´艸`*)
今回はエロさを強調したかも。
強調ってもメインは血みどろだから、知れてますが。
読みは『さいか』のつもりです。
忍者か!と突っ込んだのはここだけの話( ̄▽ ̄)
レビューもありがとうございます~(*^^*)藤堂 左近 2016/06/24 23:32
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こんばんは。
お邪魔いたします。
いやー色っぽかったです。
あとがきを読んで題名をもう一度見直すと、おおおっ…なるほどってなります。
そしてやっぱり私は、めちゃくちゃそっち方面に走りそうです。
仕事人ですわ。プロですわ。
色気と余裕の血みどろシリーズ←おい。
薄暗い部屋に回る灯籠と赤い布団←私の脳内では赤です。
赤い襦袢。お姉さん達の白い肌。
18禁で映像が観たいですね。
素敵な作品でした。
ありがとうございます。小田真紗美 2016/06/24 20:36
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左近さん、こんばんは(^^)
夜中に目が覚め、新作見つけて
テンション上がっております。
ちょっとお久しぶりですねぇ。
ここのところ、影でコソコソしてるので(笑)
っで、○華シリーズ
えらい、ガラリと今回変えてきましたよね。
新作のタイトル見てやはり構えましたよ(汗)
でも、一層、血みどろシリーズ←ミラ子はこう呼んでいる
なのかと、覚悟決めてスッとページ開けましたよね。
ええ、今回はあとがきから読むという
邪道な事はしておりませんっ!
←胸張って言う事ではない。
でもやっぱり、読みながら
心臓に悪いのは変わりないですねぇ、、、
4ページ目辺りからヤバみを感じておりました(ー_ー;)
なんやろ、普通に刀で斬るより
想像力かき立てられて
より、リアルに入ってきますよね。
うん、痛い(-_-;)
痛かった…
しかし、過去入れてもこれだけ
妖艶さ溢れる血みどろシリーズ←何度も言いますが…もうええ?(笑)
今までなかった気がするなぁ。
色んな意味でもドキドキする作品となりました(*´艸`*)
あっ、あっちの更新も追ってますでぇ〜
まぁ、なんつーか…
心の中で感想呟いてます←書けよ(笑)
新作読めて嬉しかったです\(^o^)/
あっ、読み、普通にさいかですかねぇ。
さやかとかあやかでもええ気もしますね。
艷やかさがあって(ノ´∀`*)
お邪魔しました〜。
月乃ミラ 2016/06/24 03:01
☆幸色 つづりさま
これは刀じゃないですけど、それだけにより残酷性が高いような。
色町には赤が似合いますよね。
ああっいいなぁ、侍体験。
走れなかったってのは、重さもあると思いますが一番の問題は邪魔だったんだと。
でも時代劇では走ってますよね。
まぁ走るという習慣がなかったような気もします。
ちなみに左近の夏の履物は下駄です( ̄▽ ̄)
下駄って相当楽ちん。もっと普及してもいいのに。