甘い甘い恋をしよう
作り始めて1時間。出来た・・・。
久しぶりに作ったからちょっと不格好だけど・・・
「わぁーすごーい!おいしそう!1年なのにこんなの作れるの?」
小さい頃からお母さんに教えてもらっててほとんどのケーキは作れる・・・と思う。
けどここはレベル高いって有名だからこれくらい当たり前何じゃないの・・・?
「小さい頃から作ってたから・・・。それよりあなた名前は・・・?」
「僕は、2年の由井翔太!よろしくね!」
・・・僕?・・・翔太・・・?2年・・・?
「え?!先輩だったんですか?!スイマセン私、タメ口で・・・」
「アハハ、いいよ。それよりこれ食べていい?僕のも出来たから食べよ?」
と言ってケーキを切る
「はい、どうぞ。」
ニッコリと笑う。失礼だけど男とは思えないほど可愛い
「ありがとうございます。」
「敬語じゃなくていいよ。僕のことは翔ちゃんって呼んでね!」
久しぶりに作ったからちょっと不格好だけど・・・
「わぁーすごーい!おいしそう!1年なのにこんなの作れるの?」
小さい頃からお母さんに教えてもらっててほとんどのケーキは作れる・・・と思う。
けどここはレベル高いって有名だからこれくらい当たり前何じゃないの・・・?
「小さい頃から作ってたから・・・。それよりあなた名前は・・・?」
「僕は、2年の由井翔太!よろしくね!」
・・・僕?・・・翔太・・・?2年・・・?
「え?!先輩だったんですか?!スイマセン私、タメ口で・・・」
「アハハ、いいよ。それよりこれ食べていい?僕のも出来たから食べよ?」
と言ってケーキを切る
「はい、どうぞ。」
ニッコリと笑う。失礼だけど男とは思えないほど可愛い
「ありがとうございます。」
「敬語じゃなくていいよ。僕のことは翔ちゃんって呼んでね!」