甘い甘い恋をしよう
それからさらに1カ月が経った
泣くことは少なくなった。
けどその日はたまたまお兄さんの事を思い出してしまって、さらに友達に何かキツイことを言われたから泣いた。
久しぶりに泣いた・・・
お兄さんに彼女がいるって知ったときからあまり泣かないようにしてた。
てか、泣くほどのことが無くなったからかもしれない。
まぁ、そんなとき偶然お兄さんに会った
「え?!真奈ちゃん?!どうしたの?大丈夫?」
優しい声、優しい笑顔で私に話しかけてくれる
しゃくりあげて泣いていたから上手く声が出なくてフルフルと首を振ることしかできなかった
「そーだ!これ今日作ったんだ!マカロン。最近会ってなかったから心配だったんだ・・・泣いてなかった?」
「ありがとう・・・大丈夫だよ。」
と必死に言葉を繋げた
泣くことは少なくなった。
けどその日はたまたまお兄さんの事を思い出してしまって、さらに友達に何かキツイことを言われたから泣いた。
久しぶりに泣いた・・・
お兄さんに彼女がいるって知ったときからあまり泣かないようにしてた。
てか、泣くほどのことが無くなったからかもしれない。
まぁ、そんなとき偶然お兄さんに会った
「え?!真奈ちゃん?!どうしたの?大丈夫?」
優しい声、優しい笑顔で私に話しかけてくれる
しゃくりあげて泣いていたから上手く声が出なくてフルフルと首を振ることしかできなかった
「そーだ!これ今日作ったんだ!マカロン。最近会ってなかったから心配だったんだ・・・泣いてなかった?」
「ありがとう・・・大丈夫だよ。」
と必死に言葉を繋げた