風鈴亭と水底の歌
ファンタジー
0
shiimayu/著
- 作品番号
- 1339616
- 最終更新
- 2016/07/01
- 総文字数
- 8,774
- ページ数
- 47ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 725
- いいね数
- 0
水底の歌。それは癒しとなり、盾となり、
そして…。
歌うのが大好きな奏は幼いころに
両親を亡くし、おじいちゃんと飼い猫の
もち太と3人?暮らし。
あるときから妖怪がみえるようになった
奏は、みんなから気味悪がられ…
ということもなく、陽気なおじいちゃんや
愉快な妖怪たちと、
いたって平和な日々を送っていた。
そして、高校生になって初めての夏休み。
奏はおじいちゃんから、いきなり
「奏の歌には妖怪を癒す力がある」
と告げられる。
…はい?なにそれ、厨二病ですか?
なんやかんやあって、奏は妖怪たちの住む世界
『妖界』で修行をすることに。
ところで、修行ってなにするの?
「「妖怪案内亭、『風鈴亭』へようこそ。」」
妖界で待っていたのは、
奏と同い年ぐらいの美しい双子の鬼。
妖怪とはいえ男子2人?と修行って…。
しかも…
「ふん…お前みたいな小娘
になにができるっていうんだ。なあ、蓮花」
「おやおや椿、そんなことをいっちゃあ失礼
だろう。相手は女性なんだよ?おそらくね。」
…なんなんだ、この人たち。
妖界で過ごすうち、明らかになっていく
おじいちゃんの過去、そして…奏自身の過去。
それを知った奏は…。
水底の歌。それは、癒しとなり、盾となり、
そして…滅びとなる。
これは奏と妖怪たちの、
成長と、非日常な日常とそして…恋の物語。
♪...♪...♪...♪...♪...♪
じっくり書く派なので気ままに更新します。
この作品は、スターツ文庫のコンテストに
出したいと思っています!
書きはじめたばかりで右も左もわかりませんが
とにかくがんばります。
ただいま水底の歌とテストのために、
苦手な古文を猛勉強中です…。
こんな場所で語ってしまってすみません笑
どうぞ気軽に読んでいってください♪
というか、どうか!読んで!ください!
♪...♪...♪...♪...♪...♪
そして…。
歌うのが大好きな奏は幼いころに
両親を亡くし、おじいちゃんと飼い猫の
もち太と3人?暮らし。
あるときから妖怪がみえるようになった
奏は、みんなから気味悪がられ…
ということもなく、陽気なおじいちゃんや
愉快な妖怪たちと、
いたって平和な日々を送っていた。
そして、高校生になって初めての夏休み。
奏はおじいちゃんから、いきなり
「奏の歌には妖怪を癒す力がある」
と告げられる。
…はい?なにそれ、厨二病ですか?
なんやかんやあって、奏は妖怪たちの住む世界
『妖界』で修行をすることに。
ところで、修行ってなにするの?
「「妖怪案内亭、『風鈴亭』へようこそ。」」
妖界で待っていたのは、
奏と同い年ぐらいの美しい双子の鬼。
妖怪とはいえ男子2人?と修行って…。
しかも…
「ふん…お前みたいな小娘
になにができるっていうんだ。なあ、蓮花」
「おやおや椿、そんなことをいっちゃあ失礼
だろう。相手は女性なんだよ?おそらくね。」
…なんなんだ、この人たち。
妖界で過ごすうち、明らかになっていく
おじいちゃんの過去、そして…奏自身の過去。
それを知った奏は…。
水底の歌。それは、癒しとなり、盾となり、
そして…滅びとなる。
これは奏と妖怪たちの、
成長と、非日常な日常とそして…恋の物語。
♪...♪...♪...♪...♪...♪
じっくり書く派なので気ままに更新します。
この作品は、スターツ文庫のコンテストに
出したいと思っています!
書きはじめたばかりで右も左もわかりませんが
とにかくがんばります。
ただいま水底の歌とテストのために、
苦手な古文を猛勉強中です…。
こんな場所で語ってしまってすみません笑
どうぞ気軽に読んでいってください♪
というか、どうか!読んで!ください!
♪...♪...♪...♪...♪...♪
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