年下美少年に好かれました

街に着いたときは
13時を過ぎていたので
まずお昼ご飯を食べることにした。

蒼汰ががっつり食べたいと言うので
中華料理屋さんに行った。

咲良はなんか胸がいっぱいで
あまり食べられなかったため
残りを蒼汰が食べてくれた。

口いっぱい頬張って
ハムスターみたいになっている
蒼汰が可愛くてしかたなかった。

< 33 / 45 >

この作品をシェア

pagetop