ラブレッスン ー女教師と恋の駆け引きー 【完】
「私は教師よ?ガキの思い通りになんかならない」
ーーーこの女、マジでむかつく。
思い通りになんかならない・・・・?
「どうだかな」
「・・・・っ、ん」
俺は笑ってその女の生意気な口を塞いだ。
「・・・・っ、ちょっ・・・・んんっ・・」
熱く乱れた力のない視線を送るその女は、無償にーーーーかわいかった。
もっと、もっと乱してやりたい。
俺は舌でその女の唇を十分に犯して、やっと解放。
俺は舌でその女の唇を最後にぺろりと舐めた。
「ごちそうさま」