年下美少年に攻められました

「んっ・・・蒼汰、からだ流さなきゃ。」

「・・・うん。」

からだを流してから
温泉に浸かった。

蒼汰は後ろから咲良を抱きしめ
首すじにキスをした。

そうかと思うと
首すじを舐め始めた。

「んっ?・・・ぁん・・・蒼汰ダメ。」

それでもやめない蒼汰。

咲良は完全に力が抜けてしまった。
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